PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。掲載順位・評価は編集部独自基準による一次情報です。

引越しの荷造りのコツ完全版|16回でわかった詰める順番とダンボール調達術

引越しの荷造りのコツを引越し16回の実体験で完全解説します。いつから始めるか、ダンボールの調達と数の目安、詰める順番、割れ物・衣類のコツ、当日までのスケジュールを手順・チェックリスト・FAQ付きで断定でやさしくまとめます。

森田 健 引越し16回の転勤族 執筆

転勤族として引越しを16回経験|退去・原状回復・不用品回収を実体験で発信

・ 読了 約11分

📢 PR / アフィリエイト広告を含みます 本記事のリンクの一部はアフィリエイト広告です。報酬の有無で評価は動かしていません。

引越しの荷造りは、始めるタイミングと詰める順番を間違えると、当日にパニックになる作業です。

「いつから始めればいいの?」「ダンボールっていくつ要るの?」「割れ物ってどう包むの?」——荷造りでつまずく人の悩みは、だいたいこの3つに集中しています。逆に言えば、ここさえ押さえれば荷造りは怖くありません。

私は転勤族として引越しを16回経験し、そのたびに自分で荷造りをしてきました。最初の数回は前日になって慌てて箱に放り込み、新居で何がどこにあるか分からず探し回ったり、グラスを割ったりと失敗続きでした。回数を重ねて分かったのは、荷造りは「気合い」ではなく「順番」で決まるということです。

📌 結論(先に書きます)

  • 荷造りは2〜3週間前から「使わないもの」順に始める
  • ダンボールは多めに確保。足りないと作業が止まる
  • 重いものは小箱・軽いものは大箱が鉄則
  • 箱には「中身+置く部屋」を書くと新居で迷わない

荷造りはいつから始める?2〜3週間前が目安

荷造りで最初に決めるのは、「いつから始めるか」です。結論は、引越しの2〜3週間前から少しずつ、です。

早めに始める理由は、荷造りは思っているより時間がかかるからです。単身でも、本・服・食器・小物まで全部箱に入れると、まとまった量になります。前日にまとめてやろうとすると、必ず終わりません。

私も最初のころは「単身だから1日で終わる」と甘く見て、当日の朝まで詰めていたことがあります。寝不足のまま引越しに突入し、新居でぐったりしました。「使わないもの」から少しずつ進めれば、毎日30分でも十分間に合います。

荷造りスケジュールの目安

下のスケジュールはあくまで目安で、荷物量によって前後します。「これくらいの順番で進める」という型として使ってください。

時期やること
2〜3週間前オフシーズンの服・本・来客用品など「今使わないもの」
1週間前キッチン用品・日用品のストック
2〜3日前食器・調理器具(最低限を残す)
前日洗面・着替えなど直前まで使うもの
当日朝寝具・歯ブラシなど「最後の最後」

ポイントは「使わないものから箱に入れる」こと。生活を止めずに荷造りが進みます。

ダンボールの調達方法と必要数の目安

荷造りで地味につまずくのが、ダンボールの確保です。足りないと作業が止まり、よけいなものまで増えると場所を取ります。

ダンボールは主に次の方法で手に入ります。それぞれ向き不向きがあります。

調達方法特徴
引越し業者の無料サービス契約特典でもらえることが多い。サイズが揃っていて使いやすい
スーパー・ドラッグストア無料だがサイズがバラバラ。強度に当たり外れがある
ホームセンター等で購入サイズと強度が安定。足りない分の買い足しに便利

いちばん手軽なのは引越し業者のダンボールサービスです。一括見積もりで業者を選ぶ段階で、ダンボールが何枚もらえるかも比較しておくと無駄がありません。

必要数の目安

枚数の目安も書いておきます。下は単身・荷物少なめの一般的な目安で、本や服が多い人はもっと必要です。

荷物量ダンボールの目安
荷物が少ない単身10〜15枚前後
標準的な単身15〜20枚前後
本・服が多い単身20枚以上

💡 ダンボールは足りないより余るほうがマシ 途中で足りなくなると、買い足しのために作業が中断します。少し多めに確保しておき、余ったら新居の収納整理に使えば無駄になりません。

ダンボールを含めたサービス内容や料金は業者で差があります。何枚もらえるか・回収はあるかも含めて、複数社で比べるのが確実です。

電話のやり取りが苦手な人は、専任スタッフが業者との連絡を代行してくれるタイプも便利です。

単身の引越しなら、単身に特化した業者に直接見積もりを取る選択肢もあります。

詰める順番のコツ|「使わないもの」から箱へ

荷造りで最も大事なのが、詰める順番です。ここを外すと、生活が止まったり当日に間に合わなかったりします。

順番の原則は「今使わないものから先に詰める」です。理由はシンプルで、毎日使うものを早く箱に入れると、新居に着くまで不便だからです。

私が毎回やっている順番は次のとおりです。

  1. オフシーズンの服・来客用品・本など「当面使わないもの」
  2. ストック品(洗剤・トイレットペーパーなどの予備)
  3. キッチンの使用頻度が低い調理器具・食器
  4. 日用品の大半(最低限だけ残す)
  5. 直前まで使う着替え・洗面用品
  6. 当日朝に寝具・歯ブラシなど「最後のセット」

この順番なら、引越し前日まで普通に生活しながら荷造りを進められます。

箱には「中身+置く部屋」を書く

詰め終わったら、箱の側面に「中身」と「新居で置く部屋」を書いてください。これをやるかどうかで、新居での開封が天と地ほど変わります。

私は昔これをサボって、新居で「歯ブラシどこ?」「フライパンどの箱?」と全部開ける羽目になりました。今は「キッチン・食器」「寝室・本」のように書くだけで、業者が部屋ごとに置いてくれるので、開封がぐっとラクです。

割れ物・衣類・本の詰め方のコツ

品目ごとに、ちょっとしたコツで破損や型崩れを防げます。私が実際にやっている方法です。

  • 割れ物(食器・グラス):1個ずつ紙や緩衝材で包み、立てて詰める。すき間にはタオルや丸めた紙を入れて動かないようにする
  • 本・書類小さめの箱に分ける。大箱に詰めると重すぎて底が抜ける
  • 衣類:ハンガーごと運べる「ハンガーボックス」があれば型崩れしにくい。なければ畳んで箱へ
  • 小物・文房具:ジッパー袋にまとめてから箱へ。バラバラだと新居で迷子になる

⚠️ 重いものは「小さい箱」に入れる 本や食器など重いものを大箱に詰めると、持ち上げられず底が抜けます。重いものは小箱、軽いものは大箱が鉄則です。1箱が重くなりすぎないよう、片手で持てる重さを目安にしてください。

衣類や本が多い人は、これを機に量そのものを見直すのも手です。読み終えた本や着ない服を処分すれば、荷物が減って引越し代も下がります。処分方法に迷ったら転勤族が不用品をためない仕組みが参考になります。

荷造りの便利グッズと最低限の道具

特別な道具は要りませんが、これだけは用意しておくと作業が速くなります。

道具用途
ガムテープ(布テープ)箱の底と上の封。紙テープより丈夫
油性マーカー箱に中身・部屋を書く
緩衝材・新聞紙・タオル割れ物の保護・すき間埋め
カッター・はさみ開封・テープ切り
ジッパー袋小物・ネジ類の小分け

緩衝材がなければ、タオルや衣類で代用できます。割れ物を服でくるめば、緩衝材を買わずに済むうえ荷物も減って一石二鳥です。

荷造りチェックリスト

当日までに迷わないよう、確認項目をまとめました。

  • ✅ 2〜3週間前から「使わないもの」順に始めた
  • ✅ ダンボールを多めに確保した
  • ✅ 重いものは小箱、軽いものは大箱に分けた
  • ✅ 割れ物は1個ずつ包んで立てて詰めた
  • ✅ 箱に「中身+置く部屋」を書いた
  • ✅ 当日すぐ使うもの(着替え・洗面・充電器)を1箱にまとめた
  • ✅ 貴重品・通帳・印鑑は自分で手持ちにした

🗣️ 「貴重品も箱に入れていいの?」

通帳・印鑑・現金・貴金属などの貴重品は、業者に運ばせず自分の手荷物にしてください。万一の紛失トラブルを避けるためです。当日すぐ使うスマホ充電器や着替えも、1つの箱や袋にまとめておくと新居で困りません。

よくある質問(FAQ)

荷造りでよく聞かれる質問をまとめました。

Q. 荷造りは何日前から始めればいい? A. 2〜3週間前から「今使わないもの」順に少しずつが目安です。前日にまとめてやろうとすると、まず終わりません。

Q. ダンボールはどこで手に入る? A. 引越し業者の無料サービスが手軽です。足りなければスーパーで無料調達したり、ホームセンターで買い足したりできます。サイズが揃っているぶん業者のものが詰めやすいです。

Q. 割れ物を割らずに運ぶコツは? A. 1個ずつ包んで「立てて」詰め、すき間をタオルや丸めた紙で埋めて動かないようにします。緩衝材がなければ衣類で代用できます。

Q. 当日すぐ使うものはどうすればいい? A. 着替え・洗面用品・充電器・カーテンなど「初日に必要なもの」を1箱にまとめ、最後にトラックへ積むか手持ちにすると、新居で慌てません。

Q. 荷物を減らすと引越し代は安くなる? A. 荷物が減るとトラックのサイズが小さくなり、料金が下がることがあります。荷造りは持ち物を見直す好機なので、不要品の処分と並行するのがおすすめです。

まとめ|荷造りは「順番」で決まる

引越しの荷造りは、気合いではなく順番でラクになります。

  • 荷造りは2〜3週間前から「使わないもの」順
  • ダンボールは多めに確保
  • 重いものは小箱、軽いものは大箱
  • 箱に「中身+置く部屋」を書く
  • 当日すぐ使うものは1箱にまとめる

退去や引越しの段取り全体は、関連記事もあわせて確認してみてください。

荷造りと並行して、引越し料金も早めに固めておくと安心です。まずは無料の一括見積もりで、あなたの引越し費用とダンボールの枚数を確認してみてください。

不用品の処分、相場と比べていますか?

同じ量でも業者によって料金は大きく変わります。一括見積もりで複数社を比べるのが、損をしない一番の近道です。

無料で不用品回収の一括見積もりを試す

※ 当サイトは費用比較ガイドです。特定サービスの断定的な推薦は行いません。掲載金額は一般的な目安です。